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夢の実現に向けてお手伝いします!

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バスタークライムができること

ひと口にパイロットライセンスと言っても種類は複数に亘り、取得の方法や手順は個人の航空経歴により大きく変動することもあります。
バスタークライムではお客様の状況を個別によく見極め、最良最適であると思われる方法をご提案し、お客様がご自分の手で、ご自分の夢・希望を達成 できるように最大限のお手伝いを致します。

スクールの斡旋、紹介はもちろん、追加訓練、国内切り替え手続き、学科試験対策など、ライセンス取得に関わること全般についてお手伝いできます。

お気軽にご相談ください。(相談無料)  E-Mail info@tomida.co.jp

ライセンスを取得する為に必要な航空経歴


 ⇒ 根拠:規則43条規則別表2
自家用操縦士 飛行機(参考)

  • 総飛行時間が40時間以上であること

  • 10時間以上の単独飛行を行ったこと

  • 5時間以上の単独野外飛行を行ったこと(270㎞/2着陸のロングクロスカントリーを含む)

  • 夜間での離着陸および航法の実施を含む20時間以上の同乗教育飛行を行ったこと

自家用操縦士 回転翼(参考)

  • 総飛行時間が40時間以上であること

  • 10時間以上の単独飛行を行ったこと

  • 5時間以上の単独野外飛行を行ったこと(180㎞/2着陸のロングクロスカントリーを含む)

  • 夜間での離着陸および航法の実施を含む20時間以上の同乗教育飛行を行ったこと

  • オートローテーション(フルタッチ)による着陸を行ったこと

サンプル

ご注意ください!

国際民間航空条約の締約国たる外国政府の発行したライセンスは、日本国において、学科試験の全部または一部の免除が認められていますが、 最終的に航空法で定める上記航空経歴を満たしていることが条件となります。

⇒⇒⇒特に米国FAAの基準と違いがあり、単独飛行時間、単独野外飛行時間が足らないと言った事例をよく見かけます。
そのほか、野外航法の経路が単純往復経路であったり、距離が足らない、着陸回数が足らないなどという事例もあります。

ライセンスの切り替えのために追加の飛行訓練を要す必要がありトラブルとなることがあります。

⇒⇒⇒また、そういった問題を抱えている方、ぜひ一度弊社にご相談ください。

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